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電気代の節約 |
参考サイト:東京電力 PAGE: [
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■■■温水洗浄便座は、使う時だけふたを開ける■■■
我が家にはありませんが、便座ヒーターをお使いのご家庭の場合、使わない時にはふたを閉める習慣をつけましょう。ふたを閉めておくと、ふたの保温効果で便座の表面温度が下がりにくくなるので、いつもふたを開けたままにしているよりも消費電力量が最大11%少なくなります。それにふたを閉めておいたほうが見た目も上品ですよね。ちょっとした心がけで1年間で約310円のお得になります。
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■■■便座ヒーターの設定温度は低めに■■■
便座、温水、乾燥の設定温度は、季節にあわせてこまめに調整をしましょう。「高」と「低」の設定を比べると、年間の消費電力量は「低」のほうが約250kWhも少なくなります。これは1年で約5,170円もの差に!
ちなみに温水洗浄便座の各機能の1年間の消費電力量をみると、「乾燥<温水加熱・保温<便座保温」の順に多くなっています。夏場や長い間家を空ける時なら、プラグから抜いてしまいましょう。
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■■■夕飯の下ごしらえは明るいうちに■■■
夕飯の下ごしらえは、朝食や昼食を作る時、明るいうちに出来るだけ一緒に済ませてしまいましょう。蛍光灯を使う時間が短くて済み、その分電気代が浮きます。
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