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美容の雑学 |
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■■■ノエビア化粧品は何故いいの?■■■
さて、この3ページ目では、マミィが中学生の時から愛用していて、現在のお仕事の一つでもある「ノエビア化粧品」のよさを少しお話したいと思います。
「基礎化粧品=水+アブラ+有効成分」
基礎化粧品は「水」、「アブラ」、「有効成分」から出来ていますが、「アブラ」と「有効成分」に何を使うかが、それぞれの化粧品メーカーによって異なってきます。
「水」も「アブラ」も「有効成分」も、普通、「精製」したものを使いますが、「ノエビア」の場合は、「超精製」しているため、色も無色透明に近いものになっています。
そして、鉱物油系(いわゆる石油ですね)の化粧品メーカーと決定的に違うのは、「ノエビア」の場合、この「アブラ」と「有効成分」を、全て自然界から取り入れていることです。
⇒『自然を科学する』コンセプトはコチラ
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■■■皮脂(アブラ)に限りなく近づいた5つのベース■■■
「ノエビア」では、自然化粧品シリーズのベースとして、1ページ目でもお話した「人間の皮脂(=天然のクリーム)」に限りなく近い成分を自然界に求め、大豆からとれる脂肪酸・HSリピッド、ミツバチの巣からとれるミツロウ、ホホバの実からとれるホホバ油、深海ザメの肝臓からとれるスクワラン、という天然系の5つ油分を化粧品原料として選び、精製を重ねて不純物を取り除いて使用しています。
人間の皮脂に限りなく近いので、年齢や肌質、季節を問わず、誰にでも安心してお使いいただける商品です。
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■■■植物抽出液(有効成分)配合■■■
通常「自然化粧品」とか「植物化粧品」と呼ばれるものは、大抵2〜3種類の薬草を使用しているそうです。ですが、「ノエビア」の場合はなんと20種類以上もの薬草を使用しているのです。
数種類の薬草を組み合わせることで、相乗効果を得ることが出来、お肌への美容効果が高まります。
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■■■より安全な化粧品づくりのための高い精製技術■■■
天然のものは、どんなものでも必ず腐ります(=酸化)。お肌への優しさと安全性を追求した「ノエビア」の基礎化粧品は、皮脂に限りなく近づいた天然系の5つの油分(脂肪酸、HSリピッド、ミツロウ、ホホバ油、スクワラン)をベースとしています
また、同じ原料でも、その精製度によって肌への安全性に差がつきます。酸化というのは、不純物やミネラルが混じっているために起こります。「ノエビア」では限りなく不純物を取り除き、超精製したものを吟味して基礎化粧品をつくっています。
原料の精製度や、製品の安全性テストにも、厳しい基準が設けられた「ノエビア」商品の研究開発と生産の中枢となるのが、滋賀県八日市市、緑豊かな丘陵に位置する“ノエビアの郷”です。
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「ノエビア」の商品は、品質保証の国際規格であるISO09001を認証取得した品質管理体制のもとで生産されています。また、滋賀第一工場は、環境マネジメントシステムに関する国際規格であるISO14001を認証取得しています。厳しい基準をクリアしたレベルの高い生産体制ということですね。 |
工場って、どこも汚い印象がありませんか?マミィが今までに見た工場はどこも汚かったです。小学校の社会見学で行ったパン工場でさえ、食品を作っている工場にもかかわらず、履いていた上履きの裏が真っ黒になったのを覚えています。
「ノエビア」の工場や研修施設は、どこもとてもキレイなんです。「ノエビア」の工場は、全館、厚生省認定の医薬部外品認定工場として認められています。全館認定されているというのは、何千とある化粧品業界の中でも、ほんの数社だそうですよ。
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